INTERVIEW
前職の美容師の技術を生かして
第一線で働きたい
チーフ / ウィッグアドバイザー
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Y.H.
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2014年中途入社
チーフ / ウィッグアドバイザー
Y.H.
2014年中途入社
01 入社の動機

美容師からウイッグアドバイザーへ
自由なスタイル提案がウイッグの魅力

結婚・出産を機に、8年間続けてきた美容師をいったん辞めました。子どもが大きくなってから「もう一度、第一線で働きたい」と思い、求人サイトを見ていたところアデランスを見つけました。

人の髪の施術には限界が深くておもしろいです。お客さまとお話ししながら、ウィッグにさまざまなアレンジを施し、一緒にカタチにしていく工程は、いつも楽しくワクワクします。

02 チーフとしての役割

スタッフが笑顔で働けるために
自信と余裕を身につける

チーフの主な役割は、店舗の売上を管理すること、そして、スタッフが笑顔で働けるためのマネジメントです。それが、お店を常に良い状態に保つことにつながります。スタッフが笑顔で働くためには、それぞれの心に自信と余裕が必要です。

また、毎日のコミュニケーションがとても大切だと思います。些細なことも伝えあうことで、スタッフ同士の連帯感が増していくと感じます。このような日々の努力の積み重ねが、スタッフ、お客様ともに笑顔あふれる魅力的なお店づくりにつながります。たまに気持ちが落ちこむようなこともありますが、長く引きづらないようにし、切り替えることを心がけています。それが良いチームづくりと良い結果につながっています。

これからも「皆が同じ目標に向かって頑張り、支え合うチームづくり」をモットーに、お仕事を楽しみながら続けていきます。

03 仕事のやりがいと目標
03 仕事のやりがいと目標

『ウィッグ難民』ゼロへ
心からのおもてなしを続けたい

経営理念にあるように「最高の商品」を「最高の技術と知識」で提供し「心からのおもてなし」が伝わって、お客さまに喜んでいただけたときにやりがいを感じます。ウィッグを扱う会社は他にもございますが、「買ったけどすぐに形がくずれた」「洗ったら使えなくなった」という『ウィッグ難民』の方が多いのも事実です。その点、アデランスはアフターメンテナンスがしっかりしているので、お客さまからの信頼が厚いです。「最高の商品」「最高の技術と知識」「心からのおもてなし」で、アデランスのウィッグを長くご愛用いただき、人々の笑顔あふれる心豊かな暮らしに貢献したいです。

チーフ(店舗責任者)としては、店舗の利益を高めるという使命があります。そのためには、年間予算の達成が第一の目標です。そして、今のスタッフのスキルや集客数を上げていき、将来的にはもっと規模の大きいお店の責任者として活躍したいです。

日々の心がけとして、ひらめいたアイデアを即実践することはもちろんのこと、コツコツ丁寧に取り組むことも大切。例えば個別にお客さまにお手紙を書くことなどです。また、エステや衛生商品などウィッグ以外の商品についても勉強してお客様に提案できるようにするなど、努力を重ねています。